Photo reports from exhibition 1-1
2010年10月8日〜31日、ヨコハマアパートメント・ムーンハウスで熊井正 個展「触覚 爪とボタン」が行われました。そのフォトレポートです。
2010年10月8日〜31日、ヨコハマアパートメント・ムーンハウスで熊井正 個展「触覚 爪とボタン」が行われました。そのフォトレポートです。
手で触れ、そして手を動かし、その2つを合わせた感覚を触運動感覚/HAPTICSといいます。描く感覚はまさにそれですが、今回展示タイトルとしては、シンプルに「触覚」という言葉を使うことにしました。
触覚の中には、どうしても触れることのできない他者との距離をなんとか埋めようとする行為の残像が薄く集積されています。
ポストカード作品の中からシルクスクリーンの版を作り、友人に協力し提供してもらった服に、一点づつ違った位置にシルクスクリーンプリントを刷ることにしました。
描くときの触覚は、鉛筆を持ち手を動かした時に、様々な事柄から伝わってくる感覚です。